2017-10

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カワイのスコアメーカー9 Lite

購入しました。以前からスコアメーカーの存在は知っていて、欲しいと思っていた
のですが、調べたら毎年1回新しいバージョンが出るという感じだったので、
新版の9が出るのを待って先月購入しました。

このソフトの詳細はメーカーページに書いてある通りで、楽譜作成が出来るソフト
ですが、個人的に欲しい機能は、OCR機能でした。OCRは紙等からスキャナで
読み取って、文字列をデータ化する、いわゆるA/D(アナログ→デジタル)変換を
する機能ですが、これの楽譜版という感じですね。紙の楽譜を読み取って、
楽譜データ、Midiファイル等に変換する機能が最大の売りだと思います。

同様の機能は、楽譜作成ソフトとして最も有名な、Finaleにも付いている
そうですが、調べたら自分にはFinaleは必要無さそう、認識率がこちらの方が
高いらしい、という感じだったので、スコアメーカーの方を選びました。

購入した主な目的は、手元にある、普段自分で聴きたいけど、CD等音源としては
存在しない、楽譜のみの曲が大量にあるので、そういった曲を自分で聴けるように
音源化するという事です。美しくて好きなのに、聴けないのはもったいない
という感じです。

まぁ何の曲かと言ったら、和声課題とか、主に音楽理論書に載っている
課題曲とかですが(笑)ある意味では作曲の研究の一環というか。
そういう曲はクラシカルな作曲(というか和声学)を、ある程度学んだ事が
ある人ならほぼ通る道で、和声の課題曲が綺麗なのは当たり前と言えば、
当たり前なのですが^^;

今まではそういった曲はMidiを一から手で入力していたのですが、これがかなり
手間と時間のかかる作業(古い書籍だと、音部記号がソプラノ譜表、アルト譜表、
テノール譜表と言った、その道の専門家以外は、見る事が滅多に無い様な古い
記譜法の楽譜が使われている事が多く、訓練されていないととにかく読み辛い)
なので、スコアメーカーである程度読み込んで、誤りだけを修正した方が、
結果的には速そうという事で、導入しました。

いざ使って見ると、取り込みたい楽譜に合わせたスキャンの設定が必要に
なるものの、適切に設定すれば、認識率はかなり高く、7~9割ぐらいは
楽譜通りに認識する感じでした。

後はそれをMidiファイルに出力して、使い慣れた別のDAWで修正、ストリング音源等で
出力すれば、自分の目的は果たるので、そうやって楽譜を音源化しています。

もちろん本当は、楽譜を直接鍵盤楽器等で弾くのが一番なのですが、
先日書いた通り、自分の腕だと、簡単に弾けるタイプの曲では無いので、
とりあえずそうする事にしました。まぁピアノを習い始めたのは、
そういう曲を自分で弾けるようになりたいという意味も強いのですが(笑

という事で、スコアメーカーは自分にとって面倒な作業時間の短縮になりそうで、
今後使っていこうと思っています。

コピーしたものとかではなく、元の楽譜から読み込んだ際の認識率の高さは本当に
凄いもので、もちろん他にも色々と活用法があると思います。
操作性も慣れれば悪くは無さそうで、普通に楽譜作成ソフトとしても使えそうです。
もっと早く導入していれば良かったなぁと思うぐらいです。興味がある方は
メーカーページで体験版をDL出来るので、一度使ってみるのもいいかもしれません。
(電子ピアノもKAWAI製ですが、別にカワイの回し者ではないですw)

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電子ピアノ

先日購入しました。KAWAIのCN24(B)というモデルです。
今まで作曲は電子キーボードやMIDIキーボードを使って音の確認をしていました。
ただ電子キーボードだと鍵盤のタッチの弾きごたえが無い為に、
鍵盤が重くてしっかりしている電子ピアノが欲しいと少し前から思っていて、
今更ながら思い切って買ってしまいました。
実は昔もCASIOの最も安い電子ピアノを買って使っていた時期が
あったのですが、当時は電子キーボードと両方平行して使っていて、
主に置き場所の関係で電子ピアノの方を処分してしまいました。
弾くのがメインでは無い為、処分した頃は電子キーボードで
十分という判断があったのですが、いざ処分してみるとと、
再度欲しくなるという不思議な購買意欲がw
という事で今後は電子キーボードの代わりとしてメイン鍵盤用に使うつもりです。

今回モデルはいくつか迷ったのですが、
あまり値段が高すぎるとコストパフォーマンスが良くないし、
ピアニストを目指している訳でも無いので、そこそこのもので良い、
また、丁度少し前にモデルチェンジしたばかりのこのモデルが安くなった、
在庫処分のセール(?)をしていて、お買い得という事で、
このモデルにしました。

商品到着後、色々と弾いたり触ってみましたが、
音色、タッチ等、概ね満足でした。
タッチは最初、生ピアノと比べると、やや重いかなという印象が
あったのですが、やはり慣れてしまうと気にならなくなるもので、
とても手に馴染む感じです。液晶画面が付いていない為、
メトロノームとか、現在の設定が見えないのが少し気になる所
ではあるとも言えますが、事前調査で分かっていたし、
これも設定を変更する時は、常に再設定する様に使えば問題ないし、
慣れてくると気にならなくなりました。
自分の場合はそもそも付加機能をほとんど使う予定が無い為に
気にならないのかもしれませんがw

こういうの買うとホントにピアノ弾きたくなりますねw
まぁほとんどの人はピアノ曲とかを弾く為に買うのだから、当たり前ですが(笑

これで2007年頃から今まで使っていた電子キーボードの
CASIOのCTK-4000とはお別れになりそうです。
購入したCN24とは末永く付き合っていきたいですね。


しかし今年は全面的にかなり機材を入れ替えたりしているせいで、
音楽制作機材の出費が相当行ってしまっています^^;
そして購入した多くのものは現状あまり活用出来ていないという状況が(笑
海外製のソフトウェアは、国内の日本語マニュアルやサポートが必要なければ、
ダウンロード販売とかで、直接海外サイトから購入した方が
安い場合が多いので、おかげで海外での通販が以前より
大分慣れました(笑)代理店を通さない価格なのだから安いのは
当たり前なのですが、価格は円安や円高の影響を直接受けるので、
買い時というのは重要なのかもしれません。
場合によっては海外サイトから直接買うよりも、
代理店から買った方が安い場合が出てくる可能性もあるかもです。
(円高時に仕入れた在庫の関係とか、セールとかの
タイミング等次第なのかもしれませんが)
個人で海外から物を買う時代が来ているとは、
昔は信じられなかったですよね。
1ドル、1ユーロ今いくらだとか自分で調べる事があるとは、
10年前には想像もしていなかった気がします(笑

それにしても、DTMのソフト音源、プラグインとか、
直接曲(というか音というか)を作る為の機材は多くが
ソフト化している現在でも、弾く為の楽器自体が
ハードなのは永久に変わらないですね。
まぁ電子ピアノは生ピアノから見たらもちろん
電子楽器ですが^^;(内部は一部ソフト的な楽器というか)

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新音源導入

しました。物は、2012年9月頃発売の、
RolandのIntegra-7というものです。
外部音源なので、めちゃくちゃ高かったです(> <)

MIDI最盛期の時代からDTMをやっている人とかは割とご存知かもしれませんが、
Rolandはその手のメーカーとして有名で、
ソフトウェア音源が最盛期の今の時代に、あえてラック型の
ハードウェア音源を出して来たというので、発売当初から気になっていました。

ただ、とにかくやたら高い(3万ぐらいのソフト音源の最低5倍はする)ので、
購入はためらっていたのですが、今回思い切って購入しました。
ソフト音源と比べると、ハードウェア音源は間違いなく長く使える類の物の為、
購入するなら早く買った方が得、という事で購入に踏み切りました。

VSTiの規格ではなく、MIDIの規格として音を出力出来るので、
今まで7年ぐらい?現役で使っていたハードMIDI音源の
Roland SD-80の変わりにするつもりです。
自分のDTMのやり方だと、編曲時点でDAWのCubaseはほとんど使わない為、
VSTiではなくMIDIで鳴らせられる音源が必須なので、
今後作る、作っているどの曲でも使っていくことになるでしょう。

音は、やっぱりなんというか、どこかRolandっぽい感じ(笑)で、
Rolandの音が好きだった自分にとっては好みで、使いやすい感じです。
音質はこれ単独で完結出来るぐらい良いのは間違いないです。
(まぁ、多分細部まで使いこなす事は出来なさそうですが^^;)
ただ物にもよりますが、純粋な音質の良さだけで言えば、
最近の大容量の音源よりかは若干劣るかもしれません(オーケストラ音源等)。
そうは言っても、とにかくハード音源ならではの使い勝手の良さや、
Integraの音同士がとてもまとまっている感じなので、
ミックスのやりやすさの利点等は多々ありそうです。

ただ、VSTiだけの環境でDAW作業していると、こういうハード音源だと、
オーディオファイルに出力する為には、録音するという形になるので、
そこら編の不便さはどうしても多少あります。
(ついでに、Windows版だとRoland公式のエディターが
現状用意されていません^^;個人でエディターを作られた方がいるので、
そういうのを併用していくつもりです。)

ともかく、DAWで作業する以前の、作業用の音源としては、
現状でこれ以上の物はなさそうです。
まぁ一番の目的はその為に買ったので、自分にとっては
十分過ぎる程SD-80の代わりになってくれそうです。
音質は良いので、曲によってはこれ単独で完結させてしまうのも
いいかなと思っています。

ちなみに、自分が使っているOTAMAというMIDIシーケンサーで
音色選択が出来るように、自分用に編集して音色パッチリストも作りましたw。
もしも欲しい方がいたら連絡下さい(流石にいないかw)
やっぱり良い音で作業しているとモチベーション上がりますね。

今後もソフトウェア音源の性能進化は進むでしょうし、
今後も減退していくであろうハードウェア音源としては、
もしかすると買うのはこれで最後になるかもしれませんが、
今後活用して行きたい所です。

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メロ重視(旧:SSNULL)

Author:メロ重視(旧:SSNULL)
アマチュア作曲家です。
メロディーとハーモニー重視の曲を作っています。良い曲を
作る為、日々鍛錬しています。

最近作った曲の一部は以下で公開を行っています。
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