2017-08

新曲、合唱曲「希望の光」公開しました





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『希望の光』
      作詞  夢民

1、
簡単に夢を
諦めないで
実現するには
大変なことも
沢山あるけど

何よりも大切なのは
勝ち取る勇気
夢を見るだけなら
挫折することも
傷つくことなど
ないけれど

未来は希望で
満ち溢れている
大空へ羽ばたき
自分で掴みとる
希望の光

2、
追いかける夢は
果てなく続き
実現させても
辿り着く途で
沢山得たこと

何よりも大切なのは
自分を信じ
結果だけではなく
それを力とし
歩み続けると
誓うこと

未来は希望で
満ち溢れている
大空へ羽ばたき
自分で掴みとる
希望の光


未来は希望で
満ち溢れている
大空へ羽ばたき
自分で掴みとる
希望の光
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今年最後になる新曲公開しました。この曲は詞先で作った曲で、作詞家「夢民」様の
歌詞に曲を付けさせて頂きました。夢民様とはこれが初コラボになります。

曲は今回初めて作るジャンルの、合唱曲風な曲に挑戦してみました。合唱曲と言っても
色々ありますが、日本の高校生ぐらいが合唱祭、合唱コンクール等で歌う様な感じの
合唱曲を目指してみました。まずはそれぐらいをターゲットとして、合唱曲用の歌詞という事で
夢民様に作詞して頂いて、それを元に自分が曲を作りましたが、いかがでしょうか?

制作についての細かい話は下の日記の記事で書いたので、
興味あればそちらを読んで頂ければと思います。

ちなみに、楽譜は作ってあるので、実際に歌って頂ける合唱団の方、合唱部の方、
学校の学生さん等、随時募集しています。もし興味あればお気軽にご連絡下さい。

12月は年末で何かと忙しく、作業に時間がなかなか取れず、思ったより遅くなって
しまいました。たまにつぶやいていたので左上の方にも出ていますが、
実作業期間は休日のみ使って、1週間ぐらいで、今年中になんとか公開出来ました。

それでは、今年最後になるこの曲、楽しんで頂ければと思います♪

テーマ:合唱 - ジャンル:音楽

2015年の音楽活動を振り返って

年末なので自分の今年の音楽活動を振り返ってみます。
まぁ自分用のメモだったり雑談だったり専門的な話だったりしますが^^;
日記の日付と順番がずれていますが、そこは気にせずにw(12/31に更新です)


まず作曲活動の方ですが、結局今年作った曲は8曲+4曲でした。曲数としては例年と
比べれば多くて、自分にしては作ったなぁという感じです。内訳は、コラボで歌物曲5曲、
インスト曲3曲と言う感じです。+4曲というのはメロとコードだけの曲ですけどね^^;
歌物の内、1曲は昔のリメイク曲、1曲はメロとコードだけ作ってアレンジは他の方で、
残り3曲が詞先で自動伴奏的な機能を使ったりコラボしたりで作った曲です。
全体的に今年はコラボ曲が多かった印象です。まともに新規で1から全部(歌詞除く)
自分1人で作ったのはインストの3曲+先日の合唱曲のみで、そのうち2曲は一般
未公開となっていますが(1曲はピアノの発表会で弾きましたが)、準備して、来年には
発表予定です。まぁ来年もマイペースで作曲活動していくつもりですが、来年とりあえずは
何年も寝かしておいてそのままになっている、未発表の曲集を出したいと思っています。
一部ミックスし直したりする予定なので、それが完了するまで、新曲は作らないかも
しれません。なので、来年前半はしばらく曲の公開は無いと思います。


次に、ピアノの方もマイペースで続けています。今年は記憶にある範囲で初のピアノの
発表会に出て、自作曲を弾いた事が一番記憶に残っています。今後ピアノソロの曲も
色々と作って行きたい所ですね。普段は去年から引き続き、ブルグミュラー25の練習曲を
弾いていて、結局飛ばし飛ばしで自分の興味ある曲のみ弾いたのですが(25曲中15曲)、
今は最後の「貴婦人の乗馬」という曲を練習しています。ブルグミュラーの曲の中で、
この曲も有名で、人気がある曲ですね。自分もブルグミュラー25の練習曲の中で2番目に
好きな曲です。1番好きなのはアラベスク、3番目に好きなのはアヴェマリアですかね。
バッハの方もピアノ小作品集という、ピアノ(バッハ)初心者向けの楽譜の曲を去年から
引き続き弾いていて、2声までのメヌエットとかの興味ある曲は終わりました。
バッハは今の所全部で8曲弾きました。3声の曲や6つの小さなプレリュードという曲はまだ
ちょっと難しいので中断しています。ブルグミュラー終わったら、このバッハを再開するか、
次に弾きたいと思っている、古典派のソナチネアルバムの楽譜に進むかどっちか
という感じです。最近は2曲同時進行で、1カ月に2曲、1曲を約1カ月かけて仕上げるという
ペースを保って進んでいます。1日に30分も弾けていない気がしますけど(笑)あまりブログ
にも書いていませんが、ピアノ練習日記でも書こうか…まぁ3日も続かなさそうですねw


最後に、音楽理論の研究の方もマイペースで続けています。
和声は、以前書いたことがあるかどうか覚えていませんが(オィ)、相変わらずフランス
和声課題を両外声課題として行っています。フランス和声の課題も色々ありますが、
一般的にフランス和声としては最初に使われる事が多い、シャランの380の課題は
抜粋で一部のみ行って、それは数年前に終わっているので、今は色々な作者の
課題集をやったりしています。シャランは割と有名ですが、フォーシェとかとか
ギャロンとか知っている人は間違いなくその道の人でしょうw

フランス和声は時代的にもドイツ系等の古典和声より後の時代がベースで、芸大和声と
比べると、和音進行に関する規則等がゆるゆるで、あまり規則らしい規則がなく
(連続8度とかはNGだけど)、いわゆる偶成和音、弱進行とか平気で出てきます。
課題の実習がメインで、芸大和声の様に分かりやすく丁寧に解説された本はほぼないとも
言える感じですね。(自分で理論体系を作る必要があるというかなんというか)
課題によっては、いわゆる長調、短調の調性音楽の範疇から外れたような旋法的な課題
とかもあったり、意図的に短2度でぶつけたりする様な課題(の実施例)があったり
(汚いけど美しい)と、古典で慣れている自分の耳からは大分感覚的にも外れています。
まぁ全体的には一応調性の範疇で、課題(の実施例)自体は芸大和声と比べて美しいの
ですが、解く際は規則が無い分難しいですね。芸大和声は理論ガチガチでも解ける様に
作られているのに対して、フランス和声は感覚のみで解く事を求められている様に感じます。
しかしフランス和声のちょっと進んだ課題の難しさは異常過ぎだと思うのですが^^;
ドビュッシー等の出身校で、世界的にも有名な、コンセルヴァトワール、パリ音楽院の
作曲科の卒業試験の和声課題とかもあったりするので、当たり前と言えば当たり前
なのですが。(自分レベルの趣味でやっているアマチュアが解ける訳もないw)
両外声でこれだけ難しいのに、バス課題とかソプラノ課題をそのまま解ける人は
かなり凄いといつも感じています。まぁ自力で上手く解ける人は多くないので、
(ピアノ歴が長かったりでドビュッシー、ラヴェル等のフランス音楽に慣れ親しんでいる人
とかは解ける人もいるらしいです)両外声課題としてまず解いてみて、その後実施例を
弾いたりして響きを体に覚えさせるという学習方法を取ったりする事も多いみたいです。
ここ何年か少しずつやっているのですが、課題の実施例はやたらと美しいけど、
自分には古典が身に付きすぎているような気もして、正直フランス和声は身に付いて
いないなぁと感じています。クラシックは基本バロック~ロマン派ぐらいまでが好きなのが
多いので、まぁ単純に好みの問題から来ているという話もありますが、自分の作る曲は
和音進行だけを見れば、大抵が芸大和声で分析可能な範疇かなと思います。
フランス和声はそういう曲を作ろうとしないとなかなか身に付かないかもしれませんね。

次に対位法ですが、今年後半頃から対位法の研究を再開しました。昔独学でやっていた
頃は4声まで一応終わらせたつもりになっていた頃がありましたが、師に見て頂き始めた
後だと、2声まで完了して、フーガに入った頃に、気力的に続かなくて辞めてしまっていました。
ただ最近ピアノでバッハ弾いたりしているせいか、やはりバッハ、ポリフォニー音楽は
面白いなぁ、対位法やりたいなぁと感じ始めて、再開しました。今は3声の厳格対位法を
行っています。対位法も久しぶりにやっていると、面白いですね。厳格対位法は和声の様に、
いわゆる調性音楽ではなく、ある意味でクラシックよりも前の時代の音楽とも言える感じ
なので、面白さは分かる人にしか分からないかもしれませんがwまぁ一応最終的には
フーガ風な曲を書くのを目標としてやっていますが、月一ぐらいのゆっくりなペースなので、
順調に行っても書けるようになるのに後3年、4年ぐらいかかると思います。もしその頃も
順調に続けていれば、フーガまでとは行かなくても、バッハのインベンションとか、
ポリフォニー的なピアノ曲が弾ける様になっているかもですね。

ちなみに、以前は日本の音大の作曲科としては一番入るのが難しいと言われている、
国公立の東京芸術大学の作曲科(師の卒業学科ですが)の入試科目に、学習フーガを
書かせる試験があったのですが、去年か一昨年ぐらいに試験内容の見直しによって、
なくなってしまったそうです。今その代わりの試験は、厳格対位法とバッハのコラールを
書かせる科目になっているそうです。その際に、芸大のピアノ科等副科の和声の教科書
として使われてた、芸大和声の本も、「新しい和声」という本に変わったそうです。
この本は芸大和声特有の和音記号を廃止して、伝統的な数字付き低音を和音記号の
代わりに使っているそうです。ただ本自体はネット上だとかなり不評っぽいです^^;
自分も買うだけ買っておきながら、読んでいません(マテ)いやいやなかなか時間が
取れなくて^^;数字付き低音はフランス和声でも使われたりしているのですが、
個人的には芸大和声式の和音記号の方が便利だと思うんですけどね。
ちなみに芸大の作曲科の場合は芸大和声の内容が完全に終わっていて、フランス和声も
理解していないとまず入れないので、そもそも和声の教科書は使わないそうです。
芸大の作曲科は入学後、クラシック音楽の歴史上の続きである、無調・現代音楽を主に
研究する場所だと思います。美しいメロディーやハーモニーが大好きで、音楽の中で
一番重要だと思っている自分は現代音楽をやりたいとは思いませんが^^;

話が逸れましたが、まぁ音大の作曲科に受験するつもりで音楽理論の研究している訳でも
無く、趣味でやっているだけなので、マイペースにこちらも進めていこうと思います。
(やっている期間が長いだけあって、作曲の師に趣味でやっているのに作曲科の受験生より
課題が進んでいるとか、作曲科の受験生より課題の出来がいいとか言わる事もありますがw)


最近クラシックのピアノ曲弾いていたり、和声やったり対位法やったり合唱曲書いたりと、
音楽の趣味がクラシック寄り一辺倒になっているかなぁと感じています。というか自分には
こっちの方が合っているですよね、ポピュラー系より色々と。まぁ聴く方は色々と聴くのですが。

長くなりましたが、そんな感じ(?)で今年も充実した音楽活動が出来たので、
来年も無理のない範囲でマイペースに音楽活動していけたらいいなぁと思います。
最後になりますが、今年もブログを読んで頂いたり、曲を聴いて頂いたり、
コラボして頂いたりと、色々とお付き合い頂きありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします!

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

新曲制作の話等あれこれ(長文注意)

今回公開した曲ですが、上でも書いた通り、合唱曲風な曲を初めて作ってみました。
合唱曲というと、義務教育の中学校等の音楽の授業で取り扱うし、合唱祭や合唱コンクール
の学校行事がある高校等もかなり多いので、誰でもとまではいいませんが、かなり多くの
人が歌った事があって、割と馴染みのあるジャンルだと思います。
と言っても、興味が無ければ大人になると聴かなくなってしまう事が多いジャンルかも
しれません。ちなみに、合唱曲は歌詞を活かす為、詞先で作られている事が多いですね。
元々がポップスで、合唱アレンジしたタイプの曲とかは曲先が多いと思いますが。
合唱曲を自分で作るなら最初は詞先で作ろうと思っていたので、今回は詞先で挑戦しました。

合唱曲は曲が自分的に好きな作品が多くて、アレンジも好きなものが多いので、昔から
作ってみたいと思っていたジャンルの一つでした。ただ、合唱部分がメインになるし、
はっきり言って、DTMに向いているタイプの音楽ではない為、実際に作ろうという気には
なれませんでした。

そもそも昔は、歌やボーカルをDTMで作るなんてことは無理で、考えもしなかったのですが、
今はボーカロイドがあるし、挑戦出来るのではと思って、去年か一昨年ぐらいだったか
男性ボカロが3人入ったZOLA PROJECTを買いました。ただその時は時間が無くて
後回しになっていました。以前日記にも書きましたが、今習っているピアノの先生が伴奏を
務める合唱団の演奏を今年聴きに行ったりして、やっぱり合唱曲っていいなぁと改めて感じ
たりして、再び作りたくなりました。そして今回機会があり、ようやく作る事が出来ました。

合唱曲の曲自体を作るのは初めてでしたが、自分にとっては割と取り組みやすいジャンル
でした。というのは、自分が行っている音楽理論の和声法というのは、無伴奏弦楽四重奏、
あるいは無伴奏混声四部合唱編成を想定して実習を行うので、その和声法というのが、
かなりそのまま役に立ちます。例えば、和声法で有名な連続8度等の禁則は、声部
(ソプラノとかアルトとかテノールとかバス等のパート)の独立性を失う為に禁じられていたり、
増音程進行や複音程進行は歌いにくい等の理由で禁止されていたり、また、声部の旋律を
自然にするために、限定進行という決まった旋律の進め方というのがあったりします。
どのパートも旋律として書くというのが和声法で、たくさんある和声法のそれら諸規則を
守って書けば、混声4部合唱曲というのは比較的簡単に作れるものだったりします。
(曲の音楽的内容は別として)

もちろん学習様式としての和声法の書法とは違って、実際の作曲というのは自由で、
和声を知らないと合唱曲が書けないとか、そういう事は全く持ってないのですが、
知っていた方が書きやすいというのはまた事実だったりします。

特にこういう合唱曲は日本語の歌詞が存在する音楽なので、学習様式の和声法と
違う所がたくさんあります。例えばドドドとか同じ音を繰り返す同音連打等と呼ばれる
書き方は和声学では禁止されています。(これは和声でもフーガ風な課題の書法に
なっていくと可能ですが)

ちなみに、作るにあたって、こういう合唱曲の楽譜を少しだけ研究してみましたが、
やはりあまり禁則守られていないなぁというのもたくさん出てきました。
まぁ研究した曲の書法を見る限り、作った人が和声法を知らないという事は無いと思うし、
実際の曲というのはそんなものだと思います。自分も実際の作曲ではあまり厳格に
書いていませんwそもそも無伴奏の混声四部合唱曲ではない時点で、
和声法をそのまま当めるというのも無理がある話とも言えるかもしれませんが(笑

話が少し飛んで専門的な内容になってしまいましたが、ともかく自分にとっては
取り組みやすい、言い方変えると、最も得意な、作っていて最も楽しいタイプの曲でした。
と言っても実際の曲としての合唱曲を初めて作ったので、微妙な所はあるかも
しれませんが、まぁそこはご勘弁を。

この曲の編成は、ソプラノ、アルト、テノール、バスの混声四部合唱+ピアノ伴奏を想定して
います。実際は途中で女性パート、男性パートがユニゾンで歌っていたり、別れたりする
ので、常に混声四部で歌っているという訳ではなく、混声二部~四部で変動します。
合唱曲ではよくありますが、途中で主旋律を男性パートが担当したり、歌詞の
追いかけっこしたりもしています。もし実際に歌うなら人数がそこそこ必要(人によっては
声が高い等で出なかったりする場所もある、特にアルトとバスは厳しい人も割といるかも)で、
音量等のバランス調整が結構難しい、指揮者・指導者の裁量が試されるかもしれません。


また、合唱曲をDTMで作るにあたって一番難しいとも言える部分ですが、音源データの
合唱パート部は、自分の所持しているボカロとCeVIOに加えて、UTAUを導入して、
全て使いました。今更になって、UTAUというのがどんなものか知ったのですが、
簡単に言えばボーカロイド等音声合成エンジンの中の人の声を自分の声で作ったり出来て、
それをネットで公開出来て、一般のユーザーが使えるという感じです。
(思いっきりはっしょっているので興味あれば詳しくは解説しているサイト等見て下さい。)
最近は下火っぽいですが、手持ちのボカロ達だけでは人数が足り無さそうだったので、
使ってみました。

具体的には、今回以下を使っています(詳細)。
・ソプラノ:初音ミク(通常)、さとうささら(New)、Prima(New)、重音テト、桃音モモ
・アルト:IA、初音ミク(ダーク)、和音マコ、歌幡メイジ
・テノール:YUU(New)、WILL(New)、雷歌ヒビキ、曇音ネオ
・バス:KYO(New)、VY2V3(New)、穂歌ソラ、赤牙バン
※お借りしたUTAUの作者様方、ありがとうございました。

なんと総勢17名!(?)で歌っています。

以前から使おうと思って購入しておきながら、出番が全くなかったボカロやCeVIO達も
ようやく出番が来ました。(Newが初めて使ったボカロやCeVIOです(笑))
ただ一部のボカロだけやけに目立つ気もするのは、きっと気のせいでしょう(笑
多分声が全く聞こえない人(?)もいます。なかなかバランス調整等難しいものですね…
そもそもボカロとかの音声合成で歌わせると、人が歌うのと違って歌うタイミング、
ピッチがぴったり過ぎで、一体化しすぎてしまって、あまり合唱っぽくならなかった
かも知れません。プラグインを使ってンダム要素を加えたり色々としてみたのですが、
これ以上時間をかけるのも無駄と感じて、妥協しました。苦労して時間かけた割には、
その意味があったか微妙だった気もします。どなたかDTMで合唱曲を作る為の
ノウハウ持っている方がいたら、教えて下さい<(_ _)>。
(出来るだけ手間がかからない方法で←ここ重要!(笑

強弱をもっとつけられれば良かったかもしれませんが、まさか17人分全てを
調声・調教する訳にもいかず(時間と手間と気力的に)、かなりベタ打ち気味です。機械
っぽい歌になってしまったかもしれません。(どうでもいいですが、声の調整をボカロは調教、
UTAUは調声と呼ばれる事が多いらしいですね。CeVIOはなんと呼ぶのだろうか…)

生の合唱曲と比べてしまうと、合唱の面等でどうしてもクオリティ、質が落ちるのは
仕方がないと思うのですが、「ボカロ合唱」という事で、これはこれでありかなと自分では
勝手に思ってます。ボカロ以外も入っているじゃんとかいう突っ込みはなしでお願いします(笑

それに、今回の曲は、楽譜自体が作品で、音源はサンプルという事にしておきましょう(ぉ
まぁ楽譜は一般公開していませんが(笑)楽譜やパート毎のサンプル音源は渡すので、
どなた方か、本当に歌って下さい!ピアノ伴奏パートはピアノ歴1年程度の初心者でも
練習すればすぐに弾けるぐらい簡単にしています。長年弾いている高校生ぐらいだと
初見でも弾けそうなレベルだと思います。まぁあまり弾きやすくはないかも知れませんが^^;

余談ですが、実は今回合唱パートに自分の声も混ぜて見ようと試みました(爆
自分の声の音域だと、バスパートでもテノールパートでも行けそうでした。
ただ、宅録なので流石に大声で歌えないし、録ってみるとあまりにもボカロ達と比べて
タイミングがずれるので、修正も手間だし、結局辞めました(笑)普段歌いませんが、歌う事
自体は好きなんですけどね。まぁ普段から歌っている人の様に声が出る訳もないですね。

今回の曲作りで感じた事は、ポップス曲作っているよりこういう合唱曲作っていた方が
自分的には楽しいし、実は今後作るインスト物を除いた歌物は、こういう合唱曲風な
作品メインにしようかなとも考えていたりします。世の中に存在している合唱曲・合唱
アレンジ作品はクラシック系出身の人が書いている事も多いし、ポップス曲よりこういう曲
作っていた方が、自分の強みも活かせるし、向いているかななんて考えています。
まぁ合唱ならではの音域とかの制約というのが結構嫌だったりするので、(和声法の音域
よりかなり狭い)結局ポップスも作って行くかもしれませんが。それに、合唱曲は詞先で
作られる事が多いと言っても、自分は今後主旋律を曲先で作って行くかもしれません。
(まぁ、もし合唱曲好きで、曲に歌詞を付けてくれる人がいればの話ですが^^;いたら
教えて下さい。)と言っても自分の本質はインスト曲だと思っていますが。

ちなみに、高校生ぐらい向けの合唱曲ではソプラノがC3~E4ぐらいの音域の曲が多い様
なので、この曲もソプラノはD3~E4の音域にしています。(アルトとユニゾンで歌っている
所では下がBb2まで出てきますが)1オクターブと1音ですね。余談ですが、ポップス
なんかのコンペでは1オクターブと2音ぐらいが多いんじゃないかと思います。

なんか気付けばいつも以上に無駄に長文になってしまいましたが、久しぶりにブログを更新
したので、まとめての分量になりました(笑)わざわざ読んで頂いてありがとうございました。
ともかく、楽しんで頂ければ幸いです。

テーマ:合唱団 - ジャンル:音楽

新曲「EXIT」公開しました




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「EXIT」

作詞:SAYAKA


(A①)
 深い暗闇の中 じっと瞳閉じる
 明日の自分見えず 不安押し寄せる
(A②)
 超えなくてはならない 悩み大き過ぎて
 心が動かなくて 息ができなくなる

(B)
 光 見えず 立ち止まる
 灯り 探しては 迷ってる

(サビ)
 迷い込んだ道の先にも 出口はきっとある
 見つけられず 迷って 立ち止まっても
 思い描く未来の先に 光は見えるから
 今はそれを 信じて 顔を上げよう


(A②)
 まわりの人の言葉 すべてが気になって
 本当の言葉にも 声が出せなくなる

(B)
 うつむき 気持ちを 失くしては
 自信も 失くして 戸惑ってた

(サビ)
 心で何かはじけた時 光が射し込んだ
 顔を上げて 前を見て 瞳こらした
 暗闇だったその迷路に ひとすじの灯りが
 その先へと 私は 歩き出してた


(サビ)
 自分のことが見えなくなり もがき苦しんでた
 自分ひとり たったひとりで 悩んでたけど
 勇気を出してその光を 見つめ見上げた時
 青い空が どこまでも 広がっていた

(サビ)
 何も見えなくなった時も 瞳を閉じないで
 心の中 何度も 問いかけてみて
 自分なりの答えと出口 見つかるはずだから
 自分のこと 大切に 信じてゆこう

 自信持って 前に向かって 歩いてゆこう

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新曲公開しました。
この曲は詞先で作った曲で、以前作った「I Wish ~この想いある限り~」と同じく、
作詞者「SAYAKA」様の歌詞に曲を付けさせて頂きました。

曲はちょっとハードロック寄りなアップテンポの曲です。
また、以前の「Angel & Soldier ~Fallen~」と同じく、今回ギターパートを、
ギタリストの「hossy」様にアレンジ及び演奏して頂いています。
ミックス作業もhossy様にお願いしています。ありがとうございました。

今回、ギターアレンジが加わる前、メロディーとコード進行が出来た後、アレンジは例の如く
(?)自動伴奏系のアレンジでざっくりと作り、それに自分でストリングスパートを
書き足したり、一部リズム整えたりして原曲を作りました。原曲はストリングス+ブラス隊と
言った編成等、ドラムパートを除けば昭和歌謡を彷彿とする所もあったのですが、そこに
ギターパートが加わった事で大分現代的な音楽になりました。
なので、曲の聴き所は歌詞やメロディー(コード進行)ですが、アレンジとしての聴き所は、
ストリングスパートやギターパートになるかなと思います。

この曲も作成します!という話をしてから、1年半以上と、公開までにずいぶんと
時間が経ってしまいましたが、ようやく完成&公開する事が出来ました。
自分の実作業としては2週間程度ですが、他の曲、他の事をやっていたりと、
遅くなってしまいました。


また、当時詞先で作曲しますという話をして、やる事が決まっていた詞先の作曲は、間を空け
ながらしばらく続いていましたが、ひとまずこれにて完了です。(またやるかもしれませんが)
実作業時間はそんなにかかっていないはずなのに、なかなか作業時間が取れなかったりで、
ずいぶんと遅くなってしまい、関係各位にはご迷惑をおかけしました。

この曲はhossy様のご協力もあり、一連の曲の中で最後という事で、
楽しめる曲にはなったかなと思います。

それでは、3名によるコラボ作品、是非ご視聴頂き、楽しんで頂ければと思います。


テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

新曲「フェアリーレイン ~マリーのテーマ~」公開しました





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新曲公開しました。(ニコニコ動画YouTube)
曲は、「グリモリジン」に登場する「水の妖精マリー」というキャラクターのテーマ曲
として作りました。

以前リリスのテーマとして公開した曲のキャラ違いの曲ですね。
例の如く遅くなってしまいましたが^^;、咲良井氏に制作を依頼されたので、
リリスのテーマに引き続き作りました。イラストは、「咲良井」氏が書かれています。


今回は、マリーのイメージに近いという事で、参考曲として挙げられた、東方Projectの
「フラワリングナイト」という曲を参考にして作りました。
東方は弾幕シューティング等、同人(音楽?)の世界では知らない人がいないぐらい(?)
かなり有名の様ですが、自分はゲームは未プレイで、音楽面も良く知らず、正直
あまり興味が無い分野でした。(少しだけ東方の曲を聴いた事はありますが、
その曲は音楽的に違和感を感じる進行をしていたり、自分の好みからは外れていました。)

この参考曲も正直自分の好みという訳ではなかったのですが、参考曲として
挙げられたので、そのイメージに近づける為、せめてこの曲だけでも聴き込んで、
参考にしながら作りました。東方の曲をよく知らない人間が、投稿する際に東方風と
タイトルに付けるのはいかがなものかと思う面はありますが^^;、とりあえず
フラワリングナイトの曲には雰囲気等、ある程度似せる事が出来たかなと思います。
もちろん自分なりの解釈が加わっていたり、参考曲と違う面は当然ありますが、
割と器楽曲的な旋律で、ヴァイオリンとチェロが活躍する曲となっています。
参考にした曲はYoutube等で簡単に見つかるので、興味があれば聴き比べて見ると
面白いかもしれません(?)。

キャラクターのテーマとしては第2作目となるこの曲ですが、ゲーム音楽風な曲は
ずいぶん久しぶりに作った気がします。土日丸丸使って2日ぐらいで作りました。

それでは、楽しんで頂ければと思います。

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

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メロ重視(旧:SSNULL)

Author:メロ重視(旧:SSNULL)
アマチュア作曲家です。
メロディーとハーモニー重視の曲を作っています。良い曲を
作る為、日々鍛錬しています。

最近作った曲の一部は以下で公開を行っています。
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